なぜ国家試験への合格が必要だと考えたのか
モテようとして試験勉強していたら、勉強にハマった人です。
客観的な事実として、わかりやすいのが何かに合格しているという事実です。
ただ単に勉強しているだけでは、詳しくはなっても、知識に偏りが出たり、そもそもその勉強の方向性が正しいのかもわからなかったりします。
これは、泳ぎがうまくなりたいときに、
「どこに泳いでいけば島につくのかわからずに、大海原を泳ぐ」
よりも
「50M自由形」
って何か物差しがあったほうが、わかりやすいのと同じ発想です。
今度はこの物差しを何にするのかが必要になるわけですが、試験の場合、いろんな団体が実施しているものがあります。
民間が実施している試験も多数あり、これらも一つ一つが重要な試験です。
その中で、私が選んだのが、独立行政法人情報処理推進機構(lPA)が実施している情報処理技術者試験です。
選定理由は、国家試験だったから。
できるだけ大規模にモテたい⇒できるだけ大規模な団体が実施していることが必要です。
だからこそ「国家試験」が必要でした。
なんかズレてきている感じがしますが、本当にただモテたいだけで、このように考えました。